寒い日が続くとどうしても家に籠りがちなこの頃です…w(^^;

さて！ ただ籠るのもつまらないので改造に着手することにしましたw

Bトレインから発売されているワキ8000とコキフ5000を題材とし、ワサフ8000型の制作を試みることに(^-^)/

まずはコキフ5000の車掌室部分を分解します。止め爪を外すだけなので分解はかなり簡単です♪

屋根は使用せず、この部分のみ使用します。

次は、ワキ8000を分解します。

これがまた随分と外れにくい…(^^;

(過去の私がきつく閉めすぎてしまった説…w)

さて、まずは屋根と車掌室の接合から始めます(^-^)/

写真の通り、ワキの屋根には突起がたくさんあります。これではうまく噛み合わないので、中心の突起とサイドを少々削り…

うまく噛み合ったら接着！(*´∀`)♪

次は台車の加工に取りかかります～

思いきって分断…、ちょっと後ろめたさがありますが…(>_<)

やすりで分断面を水平になるように加工します。

台車はそのまま使用！

ワキの台車も同様に分断し、二つを接着しました。

これで車掌室もワキのステンレス板もうまく台車にはまるようになりました(^-^)/♪

さきほど作成した屋根部分と、台車、側面を並べて見ました。

線路に乗せて、水平かどうか確認しました。

うん、いい感じ♪

ステンレス板をサイズに合わせて加工し、青の15号で塗装し、全部を張り付けたら…

完成っ！(^-^)/♪

ワキのロゴが残ったままなのが気になりますが…

同様に以前改造したNゲージのワサフ8000と並べて見ました(^-^)/

パット見の完成度はまあまあいい感じ♪

また改造をしてみたいですね～(*´∀｀)ノ

ここまで読んでいただきありがとうございました(^-^)/

今回は手頃な木板が手に入ったので、展示用ジオラマを作成しました(^-^)/

まずは設置イメージから↓

コンセプトは非電化区の田舎路線

画像奥は気動車などの本線、手前は貨物用路線です。

建物はジオコレ、KATO、TOMIXの各社から発売されている製品をしようしています。

ジオコレさんの製品は昭和の町に合う、雰囲気の良い製品が多くていつも店で悩んでしまいます…w( ￣▽￣)

さて、設置イメージが着いたらレールを敷き、パラスト散布を始めます

ボンドを水で希釈したボンド水を使用してます

ここでは画面に映っている木工用ボンドではないボンドを使用してますw

(なぜに映した！(´д｀|||))

そして放置すること数時間…

とりあえず形になりました～(*´∀｀)ノ

車両を展示してみるとまた雰囲気が出ますね～(^ー^)♪

手前の貨物用路線にはチビ凸型電気機関車を入線させました～

細道を駆け抜ける雰囲気が出てます(≧▽≦)

今にもチビ凸の力強いジョイント音が聞こえそう…(´ー｀)

踏切にて一枚。建物に被る遮断機がまたいいですね～(^-^)/

本線もキハがいい映え具合でした(´∇｀)

なんとなく設置した有盖貨物も味が出てます！

今回はとりあえず仮完成です(^-^)/

また住宅に電線を追加したり、車道に白線を引いてみたり…とまだまだ改良計画を考えてます。

進捗があったらまたこのタイトルで投稿します( ￣▽￣)

様々な新入線車両でまた撮影したいですね(^-^)/

ここまでお読みいただき、ありがとうございました(^-^)/